ツングースカ

主流派科学は首尾一貫した説明ができない、というツングスーカの謎という記事がある。

この話は自身にとって、宇宙と電磁波(電気)と神(&御子&聖霊)の関連性を紐解くヒントが隠されているかのように思える。

宇宙論にしろ、世界の科学論、物理や医学、生物学など、この世の常識的な話の多くは、電気的との関わりを差し置いて教科書的に押し付ける話ばかりである。

ガンを始めとするおなじみの生活習慣病の大半が、電気的な知識を加味すれば簡単に治せるはずなのに、「利権」に繋がらない真逆の治療法が蔓延し、悲しいかな、多くの人がそれに気づかない。いや、気づかないように仕向けられているよう。

聖書では、神と悪魔の話が登場するが、最近、あれは光や電気の世界の別称かな?と思い始めている。+とー、酸性とアルカリ性、昼と夜、周波数など、良い悪いではなく、それらの性質を理解すれば善にも悪にも使い分けられる。

世の中、教科書的に考えるのではなく、悟りやヒラメキを鍛えて、真実を追求することで、この世を誘導する者たちの騙しに洗脳されない自身の常識を身につけねばと思っているが、いかがでしょうか?

がんは病気ではなかった?

【有料】医療の真実4 がんは病気ではなかった? 1〜4の記事がこちらにアップされていましたが、「有料」の課金記事を読まずとも、現在の医療産業の闇が読み取れる人はいると思います。

各地の身近な病院でさえ、現在は保健所、厚労省、国や世界の製薬メーカー、さらにはWHO、国際経済フォーラム or ダボス会議など、世界規模の医療産業に取り囲まれ、身動き取れない状況にまで追い詰められている気がします。

目的はあくまでも、己の利潤追求。対象になる病院患者の健康など度外視で、我が身の生活防御のためには手段を選ばぬ。そんな時代を迎えているように思います。

さっきテレビを見てたら「人喰いバクテリア」の特集番組が組まれていて、工作員タレントたちが、さも危険を煽る演技を演じていたが、急速な老化が進むコロナワクチンを接種してしまった人たちの結果であり、仕掛けた勢力にとっては思う壺であろう!

ワクチン未接種の自分にとっては、接種後に起こるさまざまな症状を経験することができないが、コロナ騒動が茶番であることは、ことが始まる客船騒動前から情報はネット上で入手できた一般人に過ぎない。接種者との違いは、そこに出会いがあったかなかったかの違いにすぎない。

そういう記事に出会う運命もあり、ひらめきや悟りもあったかもしれない。出会えても違った捉え方をする人さえいるので、その差異が何から生まれたかを反省せねば、 ノアの方舟のノア家族や生き残った動物にはなれまい。

ニコラ・テスラ

ニコラ・テスラについて、年末、Amazonの動画二題を視聴。今までの印象とは違う認識を覚え、なぜこれほど曲解させられる人物として描かれてきたかが分かった。

前回の聖書の記述にも関連があるのですが、この世の中を牛耳る、下図にあるようなロックフェラーとかロスチャイルド、モルガンらの資本家が、とにかく嫌う「神=電磁波=光」の正体を、テスラは、宇宙の電磁波と人体の細胞が繋がっているとまで明かし、知られてはまずいそれらをことごとく隠蔽せざるを得ないことから、あらゆる手を尽くして、彼の手柄を葬り去ったようだ。

2024年、たぶん、ここ数千年間地上を支配してきた、「神=電磁波=光」派の対抗馬的存在だった「サタン=悪魔」派の勢力の実態が、世界中の多くの人々に明かされ、長年騙し続けてきた嘘まみれの「常識」から目覚め、悪の手法が通じなくなるはず。

そんなことまで感じさせてくれたテスラの話から得た結論は、日本国内に限らず世界にある宗教(キリスト教も含む)のすべてが、宇宙の起点になる「光=神」と繋がらないよう、太陽だ星や月、金星、熊、十字架や人造の像らを拝す偽物の宗教にすぎず、それを理解すれば、葬儀や結婚式の利権儀式も大きく変貌し始めるだろう。

この世の常識と教え込まれた学校教育やマスメディア情報そのものが、世界中のネットワークに取り込んだ「サタン=悪魔」崇拝派が広めた利権構造の道具に過ぎず、唯一本当の「神=電磁波=光の起点」と繋がる人々が増えれば、悪の出番は失われる。そういったことまで教えてくれるテスラの存在だった。

世界一のブラスバンド

吹奏楽の街として長年、名を馳せる我が街ですが、高校の吹奏楽局が全国で金賞を得る程度で、父兄も卒部員生も、世界一ブラスバンドは?と尋ねても、ほとんど答えられない。
英国最高峰のブラス・バンド「ブラック・ダイク・バンド」が来日の記事

最近、メトロプラザなる催事施設ができて、年間さまざまなイベント、アーチスト、演芸等々が訪れるが、田舎にはせいぜい2、3流レベルが来るだけで、TV出演してるとか、マスメディアで目についた出演者というだけで、無駄なお金を払い自己満足する地域。裏では、人気をあおるトリックで、真実とかホンモノを追求しない田舎もんを引き込む騙しに、多くは乗せられ不要な無駄遣いさせられている。

ホンモノや最高位の価値を調べ知る訓練をしておかねば、何の価値もないものに騙され続けることに。全く不要のコロナ・ワクチンを進んで接種してしまった人たちも、悲しいかな同じレベルなのだろう。

接種者の自己責任論とは?

接種者の自己責任論というブログ記事紹介。
こちらのツイッターページの記事の音読動画は聞き取りやすいかも。

前述のコロナワクチン経過記事とも関連する内容ですが、実は、特別な学歴もなく社会的に優位そうな職場人でもない普通の平均的な人の中にも、あたりまえのような未接種者が大勢いて、その人の家庭環境や基盤になるベースに興味があり、接種圧力から回避できた理由を探索している。なにorどこに原因があって、その違いが生まれたのか?

今回のワクチンは、間違いなく治験ワクチンであり=人体実験だよ!という案内や記述は、必ず目にする機会は万人に与えられていた。ただ、そうすべき人たちや機関が、それを隠すように伝言しなかったのも確かである。

さあーその時、一方では何かおかしい!と真実を悟る人もいて、不思議と危険忌避の行動に誘導された人もいたということです。さて、その閃きはどこから来たか?

その答えがわかる希少な人が集まるブログと縁があって、自身も回避できた幸運に感謝している一人なのだが・・・。

コロナワクチン経過記事

正解は、「接種後にコロナにかかりやすくなる」ということ
接種後の「コロナ再感染のさまざまな疾患リスク」が判明する中、「スパイクタンパク質に37カ所の変異」が見られる強力な変異種が登場
接種後に再感染しやすいメカニズム
コロナワクチンの最大の問題点がようやくわかってきた
日本はついにブースター接種率で世界一という記録を更新し続けている
ワクチン登場秘話 100年前の話。

政治家や医師、省庁職員らの多くがワクチンを接種していないが、マスコミもそれは報じないし、治験薬=人体実験だよ!とも、声高らかに伝言しない自治体や保健所など、この世はいったいどうなっているのか?

一つ言えるのは、旅客船が来る以前から、こうした騒動が起こることを伝えるブログと縁があり、その記述内容を信じ、実践するだけの情報が自分に届いていた。身の回りにも、結構大勢の未接種仲間がいて、各々、別個な情報源をもとに、騒動に巻き込まれず危険回避した一般の人だ。

それぞれの理由から、逆に、騒動に騙された側の悲喜劇の裏側も見えてくる。学歴とか家庭環境、勤務先など、運・不運も含め、聖書世界が述べ伝える千年王国元年とも言われる今年以降の各人の運命は、その反省の差異によって決まるとも言われているのだが・・・。

抗えない人

多くの人々が支配者層が出す提案に従い続けている今…最終的にはコレしかないのかもね、より。

なぜ奴らは我々を騙すのか?コレは奴らは自分達無しではこのシステも維持できないし、生きてもいけないからなんだよね。
例えば奴らが農作物を自分の手で作れますか?酪農を自分の手でやれますか?出来ないんですよ…彼らはね。だから彼らはこの詐欺システムをフルに使い、我々を生活環境を人質に奴隷として利用しているんだよね。
本来は気がつく人が増えて、一気に抗うとひっくり返せるんだけど、中々上手くいかないのが現実です。