ニコラ・テスラ

ニコラ・テスラについて、年末、Amazonの動画二題を視聴。今までの印象とは違う認識を覚え、なぜこれほど曲解させられる人物として描かれてきたかが分かった。

前回の聖書の記述にも関連があるのですが、この世の中を牛耳る、下図にあるようなロックフェラーとかロスチャイルド、モルガンらの資本家が、とにかく嫌う「神=電磁波=光」の正体を、テスラは、宇宙の電磁波と人体の細胞が繋がっているとまで明かし、知られてはまずいそれらをことごとく隠蔽せざるを得ないことから、あらゆる手を尽くして、彼の手柄を葬り去ったようだ。

2024年、たぶん、ここ数千年間地上を支配してきた、「神=電磁波=光」派の対抗馬的存在だった「サタン=悪魔」派の勢力の実態が、世界中の多くの人々に明かされ、長年騙し続けてきた嘘まみれの「常識」から目覚め、悪の手法が通じなくなるはず。

そんなことまで感じさせてくれたテスラの話から得た結論は、日本国内に限らず世界にある宗教(キリスト教も含む)のすべてが、宇宙の起点になる「光=神」と繋がらないよう、太陽だ星や月、金星、熊、十字架や人造の像らを拝す偽物の宗教にすぎず、それを理解すれば、葬儀や結婚式の利権儀式も大きく変貌し始めるだろう。

この世の常識と教え込まれた学校教育やマスメディア情報そのものが、世界中のネットワークに取り込んだ「サタン=悪魔」崇拝派が広めた利権構造の道具に過ぎず、唯一本当の「神=電磁波=光の起点」と繋がる人々が増えれば、悪の出番は失われる。そういったことまで教えてくれるテスラの存在だった。

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